No8. 高速道路の恐怖
 

 今回は、私の話ではなく、旦那の車の話です。

 実は旦那、若い頃から憧れていた、昭和47年型ニサンチェリーX1-Rを購入。その車でいろいろ走ったのですが、(金沢まで来たこともある)ある時、急に白鳥を見に長野の梓川までドライブすることとなり、家族3.5人で出かけました。(この時、お姉が2才で私が妊娠6ヶ月でした)

 始めは、気持ちよく歌を歌って楽しんでいたが、急に旦那がシッとたしなめ、「エンジンの音がおかしい」と言って、左に寄せ、あとちょっとで高速の待避所と言うところで、止まってしまいました。

 なんて事でしょう。幸い、お姉は寝ててくれたから、騒ぎにはならなかったが、旦那はハンドル操作があり、仕方なく私が後ろを押すはめになってしまった。それがとっても恐かったぁ〜。お腹も大きくなってたし、夜の高速は視界も悪く、いつ後ろの車に追突されるかとハラハラドキドキ。ここで生まれたらどぉ〜しようと思いました。

 やっとの思いで待避所に着いたが、夜も遅かったので、とりあえず車で寝、早朝、JAFに来てもらった。JAFの人は、私が大きなお腹で車を押したことも驚いてたが、車の中に2才の子供がおとなしく乗っているのに更にびっくりしてました。

 その日は結局、JAFの車にチェリーを牽引してもらった後、レンタカーで、白鳥を見に行き、電車で帰って来ました。

 その後、チェリーは3ヶ月の入院の後、一度は家に帰ってきましたが、今はもう、観賞用になっています。



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